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円形脱毛症による抜け毛

円形脱毛症の症状

円形脱毛症はいわゆる「10円ハゲ」と呼ばれているもので、コインほどの大きさの脱毛斑ができてしまいます。

発症率に男女差はなく、性別に関係なく発症する可能性があります。

症状は大きくは単発型と多発型に分けられます。

単発型

脱毛斑が1個だけできる症状をいいます。頭髪に限らず眉毛やその他の体毛でも起こり得ます。ほとんどの方はきちんとした治療を受けることで1年程で治ると言われています。

多発型

脱毛斑が複数個できる症状をいいます。まれに単発型からこの多発型に移行する場合があります。

多発型になってしまうときちんとした治療を受けても治るまでには半年~2年程かかると言われています。

円形脱毛症の原因

現在、円形脱毛症の原因と考えられているのが免疫機能で異常が発生する「自己免疫疾患」です。

免疫機能は外部から体内に侵入してきた異物(風邪ウィルスなど)から身体を守るためにある機能です。

この免疫機能に異常が発生し、自分自身の身体を攻撃してしまうのが自己免疫疾患で、毛根などの髪の毛の成長に必要なところを免疫機能で攻撃されてしまい、円形脱毛症になると考えられています。

自己免疫疾患は強いストレスによって引き起こされることがあると言われています。

円形脱毛症の対策

円形脱毛症を完治させる治療法はまだ確立されていませんが、効果の期待できる治療法としは「ステロイド局所注射」や「局所免疫療法」などがあります。

ステロイドの内服

内服中は効果的ですが、内服を止めると再発してしまう事があります。

ステロイド局所注射

炎症や免疫機能を抑える働きがある「ステロイド」を脱毛斑に注射します。注射には強い痛みを伴います。

局所免疫療法

脱毛斑にかぶれを起こさせる薬品をぬり、かぶれによる刺激で発毛を促す方法です。日本では保険適用外ですので治療費は自己負担になってしまいます。(2014年10月時点)

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